38件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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鈴鹿市議会 2023-02-06 令和 5年産業建設委員会( 2月 6日)

このことから,27日には市と上下水道局のホームページにて凍結防止対策及び節水についても御協力をお願いするとともに,特に配水池水位低下が著しい状況となった椿一宮配水池配水区域である深伊沢,久間田鈴峰,加佐登,石薬師,井田川の6地区については,防災無線のほか,昨年11月から運用を開始した鈴鹿市公式LINEにて節水協力をお願いいたしました。

川越町議会 2020-09-03 令和 2年第3回定例会(第1日 9月 3日)

現在のところ、道路と宅地の一体的な液状化対策方法としては、国土交通省において、東日本大震災を受けて市街地液状化対策推進ガイダンスが策定され、その中では、地下水位低下工法及び格子状地中壁工法という工法が示されております。地下水位低下工法の特徴は、地下水位を低下させ、液状化層厚を増大させるとともに、地下水位以深拘束圧が増大し、液状化強度を大きくします。

津市議会 2020-06-16 06月16日-03号

(2)の堆積土砂や立木の処理についてでございますが、雲出川については、平成26年度より水位低下対策として、国が河道掘削樹木伐採を進めているところで、上下流のバランスを考慮し、適切な河道維持管理に努めていただいているところです。 今後におきましては、中川原橋下流部となりますが、6月8日から河川維持事業として樹木伐採に着手し、面積約2万9,500平方メートルを予定しております。

名張市議会 2019-12-10 12月10日-03号

そういうことで引堤前の河道掘削においても水位低減対策を講じていただいているわけでございますが、本年10月の台風19号での名張大橋下流地点名張水位観測所というのがあるんですけども、そこでは平成29年度の同じような出水時に比べまして約44センチの水位低下が見られたということで、河川内の土砂樹木を除去するだけでもそれだけの効果が上がったということで、さらに今後黒田川の引堤をしていきますので、さらに水位

菰野町議会 2017-03-10 平成29年第1回定例会(第4日目 3月10日)

ため池に水を張った状況では、漏水が確認できた水路壁などで、水位低下によりまして水を抜いた水位低下によりまして、漏水がおさまることが確認をできております。  しかし、ため池の南にあります県道を越えた水路壁では、若干の出水が水を抜いても確認されておりまして、ため池に水がないにもかかわらず出ているというような状況を確認しております。

伊賀市議会 2016-09-08 平成28年第 5回定例会(第2日 9月 8日)

事故原因は、三田配水池から三田中継ポンプ場間のテレメータ、遠隔監視ヒューズの溶断、ヒューズが飛んだことによる通信機能喪失により、水位低下データが送信されず、三田配水池タンク内の水量が枯渇したことによる水圧低下と断水及び濁水の発生ということですが、事故後50日ほどたちましたので、調査の結果のもう少し詳しい原因を教えていただけますでしょうか。  

鈴鹿市議会 2016-03-03 平成28年 3月定例会(第4日 3月 3日)

また,平成25年度に,流下能力が不足する箇所におきまして,河道堀削や樹木伐採などの改修整備を実施していただきました結果,平成26年8月の台風11号の出水の際には,三重全域大雨特別警報が発表され市内全域避難指示を発令いたしましたが,国土交通省算定によりますと,第二頭首工上流部において,約60センチメートルの水位低下効果がありましたことを報告を受けております。

鈴鹿市議会 2015-12-08 平成27年12月定例会(第5日12月 8日)

鈴鹿川流域におきましては,長時間降雨に見舞われたにもかかわらず,幸いにも大きな浸水被害がなかったのも,平成25年度に流下能力が不足する箇所におきまして河道掘削樹木伐採などを実施していただいた結果であり,御指摘のように国土交通省算定によりますと,第2頭首工上流域において約60センチメートルの水位低下効果があり,甚大な浸水被害を回避できたと考えられます。  

鈴鹿市議会 2015-12-04 平成27年12月定例会(第3日12月 4日)

その結果,平成26年の台風11号の出水の際,第二頭首工上流部において,約60センチメートルの水位低下事業効果があり,昨年,今年と浸水被害を回避できたものと考えております。しかしながら,昨今の集中豪雨大型台風などを想定いたしますと,依然として危険な状況に変わりはなく,河川改修の促進と維持管理の拡充が急務であると認識しております。  

菰野町議会 2015-06-04 平成27年第2回定例会(第1日目 6月 4日)

内容については、平成27年第1回定例会にて御説明したとおり、竹成地内で実施する「特定環境保全公共下水道事業、北部第5汚水管渠布設工事の26の1工区」において、当初想定していた以上の地下水発生し、安全かつ適切に工事施工できない状態となりましたため、地下水ポンプで排水して水位を下げる「地下水位低下工法」を補助工法として取り入れるものとしました。  

菰野町議会 2015-03-24 平成27年第1回定例会(第7日目 3月24日)

この対応策といたしまして、施工期間中、一時的に影響範囲地下水ポンプで排水し、水位を下げ、管渠施工を可能とする一般的に行われています工法でございます地下水位低下工法、いわゆるウエルポイント工法補助工法として取り入れました。  また、地下水影響により、当初は発生土による埋戻しを予定していた箇所の一部を砕石埋戻しに変更しました。これらにより、契約金額は879万1,200円増額となりました。  

菰野町議会 2015-03-13 平成27年第1回定例会(第6日目 3月13日)

この対応策としまして、施工期間中、一時的に影響範囲地下水ポンプで排出し、水位を下げ、施工可能とする地下水位低下工法補助工法として取り入れることなどの理由により、平成27年1月20日付で契約金額879万1,200円の増額となる4,816万9,080円、工期につきましても平成27年3月31日まで延長とする変更契約を締結しました。  

津市議会 2014-09-03 09月03日-03号

また、三重河川国道事務所におきましても、本年8月21日にしゅんせつによる効果について記者発表を行い、台風第11号による雲出川取水状況によると、最大で約0.4メートル、40センチですね、これが下川原橋水位観測所地点の値ですけれども、水位低下効果も含め、こういうことで速報が出され、しゅんせつを行っていなければ堤防を越水していた可能性、いわゆる越えていた可能性があると発表されております。

桑名市議会 2014-03-10 平成26年第1回定例会(第6号) 本文 開催日:2014-03-10

次に、2)水害の無い三川流域の生活をについてでございますが、現在、揖斐川においては、徳山ダム運用が開始され、水位低下効果が発揮されているところでございます。長良川におきましては、河口堰が築造され、水位低下のための河道掘削が可能となり、順次進められているところでございます。木曽川におきましては、新丸山ダム建設事業の検証に係る検討の場で、新丸山ダム案が方向づけられております。  

伊賀市議会 2013-12-13 平成25年第 7回定例会(第5日12月13日)

建設部長 北山太加視君登壇) ○建設部長北山太加視君)  水位低下につきましては、国のほうで計算をしていただいたところでございまして、この川上ダム流域面積が55平方キロメートルございまして、それに対しまして気象庁の短時間予報とかレーダーですとか、雨量観測所データから流量導きをしていただきまして、ダムのありなしによりまして水位低下ということで計算をいただきまして、下神戸地内で30センチの水位低下

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